かわら版 2016年 8月

“しんどい・ヤル気が出ない”から脱出 |
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夏もそろそろ終わりになると、猛暑を長く過ごした体は疲れが溜まってきています。この時期のしんどい・ヤル気が出ないは実は夏バテ、ここから早く脱出して秋に備えたいものですね!生活のケアをして快適に過ごし、秋口の体調不良も予防しておきましょう。 |
冷え・疲れ・寝不足の3つを解決しましょう! | |||||
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飲食とエアコンによる 『 冷え 』 、暑さによる 『 疲れ 』 & 『 寝不足 』 を解決することで夏バテを脱出しましょう!夏の間に冷たい水分を多く摂る習慣ができてしまっていませんか? これを続けると体に 『 冷え&湿気 』 が溜まり、ダルさがなかなかとれません。先ずは水分の摂り過ぎから改善しましょう。 また、寝苦しかった熱帯夜もそろそろ快適に寝られるようになってきました。夜更かしをほどほどしにてしっかりと熟睡するようにしましょう。 夜10時〜深夜2時までが睡眠による疲労回復のゴールデンタイム!この時間にテレビやスマホなどの光を見つめていると脳に悪い刺激を与え、ダルさがとれにくくなります。夜はお風呂で温まり汗を流してサッパリして早めに就寝しましょう。 |
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ポイントは、“自分で動かす”という事! | |||||
夏バテは単に疲れているのではなく、湿気による“ダルさ”が原因です。湿気は体を動かすと効率よく取り去ることができるので、夏バテ脱出には先ず体を動かしてみましょう! それでも体を動かす気にならない時は、食材や食べ物に近いお薬で体の中から改善してゆくことが出来ます。 夏バテ脱出のお薬は1回分200円くらいからご用意していますので、お気軽にご相談くださいね。
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おススメのアクションは? | |||||
・自分自身で体を動かす。ラジオ体操、ヨガなど1日に数回 出来る運動やウォーキングなど20分くらい続けて出来る軽い 運動を早朝に。 ・目を休める。テレビ、スマホ、ゲームなど光を見つめる ことは脳が疲れストレスが溜まります。 ・夜はお風呂で温まる。湯船に浸かって温まり、気持ちよく 汗を流しましょう!ぬるいお湯でもOKです。 |
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お薬は食材をパワーアップしたものがオススメ! | |||||
夏バテ脱出のお薬というものも、漢方には当然のようにあるわけで、昔の人も夏の暑さをしのぐことを考えていたのですね。 暑さによるストレスを解消する、熱を冷ます、湿気を追い出すなど 食材の効果をさらにパワーアップしたものがおススメです。 案外お求めやすいので、早く解決したい方はご相談ください。 |
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